滋賀県の県庁所在地の大津市には、琵琶湖と隣り合っているので観光目的として訪れる方も多いです。
神社や美術館、旅館、温泉、グルメなどと結構沢山の観光ポイントがありますので、一度観光に訪れてみても楽しめると思います！
そこで、そんな大津市には大津駅があり、東海道新幹線も泊りますのでアクセス面については決して不便ではありません。また、旅で重要な要素としてやっぱりアクセス面は重視しておいた方が何かと楽ですし、時間も無駄に使うこともしなくてよいので、特にホテル選びに関してはこだわりを持つ方も多いかもしれませんね。
そこで、今回ここでは大津駅周辺で宿泊する際に、アクセス良し、コスパ良し、清潔さ良しのホテルをいくつかご紹介していきたいと思います！ぜひ大津旅を計画する際に参考にしてみてくださいね！
スーパーホテル大津駅前
大津駅北口から出て、徒歩約5分で見つけることができる「スーパーホテル大津前駅」ですが、平均宿泊料金として一泊約5,600円程度で過ごすことができます。
ホテル宿泊客満足度7年連続ナンバーワン（エコノミーホテル部門）を受賞しており、部屋の清潔感からスタッフの対応まで満足することができるはずです！
また、ブランドコンセプトとしてサステナビリティを挙げており、オーガニック食材を使った食事やアメニティもこだわって提供されています。
飾らないシンプルな客室なども地球に優しくというコンセプトからきていますが、十分満足して快適に過ごせると思います。
琵琶湖ホテル
次にご紹介するホテルの「琵琶湖ホテル」は、名前の通りに全室が琵琶湖を見渡すことができることが特徴のホテルです。
レイクビューから見ることができる客室は、青を基調としたデザインで、施設内には和食も洋食も楽しむことができるレストランや、温泉、プール、結婚会場、宴会場などと揃っていますので、旅行以外でも目的別に訪れることができます。
時期によりますが、一泊14,000円程度で宿泊することができますが、ホテル内施設や食事のメニューから見ても十分満足できるクオリティであること間違いなしです！
ホテルテトラ大津
最後にご紹介するホテルは、大津駅直結の「ホテルテトラ大津」です。このホテルの特徴は何といっても大津駅から直結しているということがポイントです。
電車で10分くらい行くと京都にも訪れることができますので、アクセス面からしてみれば抜群です。
一泊平均して約7,000円程度で宿泊することができ、客室は比較的広めということもグッドポイントです！
館内にはレストランも営業されていますので、旅から疲れた日でも外に出かけることなく食事ができますので、よいホテル選びの一つになると思います。